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LPガス原料費調整制度

原料費調整制度について

LPガスは、石油と同様に海外輸入に頼っており、その輸入原料価格は、産ガス国(サウジアラビア等)が毎月決定する輸出価格や為替の動きといった外部要因・経済情勢に応じて変動します。

弊社では、この経済・エネルギー情勢の変化を速やかにLPガス料金に反映させ料金の透明化を確保するため、電力(燃料費)・都市ガス事業者が既に取り入れている「原料費調整制度」を2009年3月検針分のLPガス料金より導入。

この「LPガス原料費調整制度」は、毎月の輸入原料価格が変動した場合、翌月のお客さまに従量料金単価(使用量1m3当たりのガス単価)を調整させていただくしくみです。「前月原料価格」と「基準原料価格」を比較し、「前月原料価格」が下がった場合には従量料金単価を引下げ、「前月原料価格」が上がった場合は従量料金単価を引き上げるというものです。

LPガスの原料価格の根拠

原料価格(FOB価格)の算出は、サウジアラビアのプロパン輸出価格(CP価格)と為替レート(TTS)を乗じたトン当たりの金額です。

原料費調整制度について

① 調整のもととなる基準原料価格を50,000円/トンとします。(2008年12月の原料価格)
※ 2008年11月CPと10月の為替レート(月間TTS平均)を乗じた金額
490(CP)×101.58(TTS)=49,774円/トン≒50,000円/トン

② 算出方法
前月原料価格を算出し、当該原料価格から基準原料額を差し引いた額を㎥換算した額を調整額とします。

<2019年2月の場合の例>
430ドル(cp)×113.51円/ドル(為替)=48,809円*…前月原料価格
48,809円‐50,000円=‐1,191円…差引額
この差引額をトン→㎥に換算します。
‐1,191円÷1,000×2=‐2.38円**…調整額

※2019年2月の調整従量単価は-2.38円/㎥となります。

*小数点切り捨て
** 小数点第3位以下切り捨て

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